感受性豊かな児童期だからこそ

豊かな感性と学びの心を養うことができると思います。

お子様の笑顔と真剣な眼差しが私たちのエネルギーです。

明るく元気な「どんぐりっ子」になってほしいと思います。

基本方針

  1. 月曜から金曜は午前12時(正午)から午後7時・土曜は午前8時から午後7時に入会要件に合致した小学校1年生から6年生をお預かりします。学校の行事や臨時休校等に臨機応変に対応する所存です。
  2. 大切なお子様をお預かりする上で一番大切なことは『安心・安全』です。セキュリティーシステム、到着・帰宅メールを導入し、お父様・お母様が安心してお子様を預けられる児童クラブであり続けることをお約束します。
  3. お父様・お母様の代わりにはなりえませんが、社会生活を営む上での『基本的なマナーの習得』をします。
  4. 宿題を自分で出来る習慣や、学びの基本と言われる『国語力を身に付けられるよう』に、『読み聞かせや感受性を育成』します。
  • 感受性豊かな児童期だからこそ、豊かな感性と学びの心を養うことが出来ると思います。お子様の笑顔と真剣な眼差しが私たちのエネルギーです。
  • 小学校の授業終了後、1年生から6年生までの適時の入室となります。
  • 学校の宿題指導、英語、国語力の養成の他に頭を柔らかくするゲームやおやつ・軽食の時間があります。紙しばい教室や、毎日の帰りの会では本の読み聞かせを行なっております。また、季節により課外授業で元気で明るいどんぐりっ子になるようにお預かりいたします。

放課後児童クラブとは

児童福祉法に基づき、小学校に就学している児童で、その保護者が就労などにより昼間家庭にいない児童を対象に、放課後等の時間帯において、学校の余裕教室や児童館、保育園等を利用して適切な遊びや生活の場を提供し、児童の健全な育成を図る事業です。

詳しくは、都城市役所ホームページ(http://cms.city.miyakonojo.miyazaki.jp/display.php?cont=121005160835 をご確認ください。)

祝吉どんぐり児童クラブは、平成30年(2018年)4月より都城市より運営を委託されている児童クラブ(受託事業者)です。

《市の直営児童クラブと委託先児童クラブとの違いは》

1.児童クラブの機能と役割は、直営児童クラブ同様ですが、委託先事業者として独自の活動や運営上の工夫をしております。祝吉どんぐり児童クラブでは特に以下を意識しております。

  • 安心・安全対策として、入退室システムや防犯システムを導入しております。
  • 外国人講師の英語教室を開催し、国際的なふれあいの機会を創出しております。
  • 宿題指導を行い、出来る限り児童クラブ滞在中に小学校の宿題が終わるように補助を致します。
  • 外遊びを一つの柱をしており、晴れた日には近くの公園で元気に遊びます。また、夏はスライダープールを使い、外で水遊びを致します。
  • 学習塾を併設し、児童クラブ在籍児童が希望に応じて塾で学ぶ機会を提供しております。(塾への入会が児童クラブ利用上の必須事項では御座いません。)

 

2.入会に関する手続きと合否判断は都城市役所保育課ではなく、祝吉どんぐり児童クラブが直接行います。毎年11月上旬に入会説明会と合否判断を行わせて頂いております。詳しくはホームページの「募集に関して」をご確認頂くか、電話でお問合せください。